会社案内

協和電氣株式会社は、8社11工場2営業所から成り立つ高秀グループの1社として昭和37年に高和電氣工業㈱の成形加工協力工場として、又、 八代町の誘致工場としても設立しました。 近年では部材より一括受注生産に力を入れ電子部品の調達からプリント基板実装、組立、調整試験検査まで対応し、 「より良い物を・より早く・より安く」お客様に提供できるよう全社を挙げて邁進しております。

ご挨拶

☆「最大より最良の会社を目指します」
☆「誠実にスピードをもってお応え出来る会社を目指します」

協和電氣株式会社は昭和37年4月に笛吹市八代町の誘致工場第1号として設立致しました。
2012年(平成24年)4月に創立50周年の節目を迎える事が出来ました。
今日では社会全体が多様化し常に変化する中で、そのニーズに対応出来る事でまた次の節目を迎える事が出来るとものと信じております。
その為には、「もの作りの基本」を大切にして誠実に着実に一歩・一歩そしてスピードをもって変化に対応していく事だと考えます。 大きさや大量にこだわらず、自社の身の丈に合った規模で「お客様に必要とされる会社」、「地域社会に貢献出来る会社」、「従業員全員が充実したもの作りが出来る会社」、 こんな「最大より最良の会社」を目指し全力で取り組んで参りますので、皆様方の更なるご支援・ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 武川 静夫

経営理念

誠実

1937年の創業以来、創業者の飯高秀太郎は『誠実』であることを信念とし、高秀グループにおける共通の理念としてきました。 私たちはこの理念のもとに、時代とともに移り変わる様々なニーズに応えてお客様のさらなる満足につなげること、 また、たゆまない技術革新を通して卓越した価値を創り出し社会に貢献することを目指しています。
変動の激しいこの時代においても、グループ各社は密接な連携のもと迅速かつ柔軟に対応するだけでなく『誠実』であることを常としてとりくんでいきます。
また利益のない会社は社に対して罪悪であり、最大より最良のグループを目指し、メンタルヘルスな集団を作り上げることを経営の理念としてきました。


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